日時:2023/3/30(月)13:00 - 17:10
場所:新潟大学五十嵐キャンパス 物質生産棟161
(新潟市西区五十嵐2の町8050番地)
主催:日本分析化学会関東支部 その場診断に役立つ分析化学”Diagnostic Chemistry”フォーラム
新潟大学医療化学コア・ステーション準備委員会
共催: (公社) 日本分析化学会 溶液反応化学研究懇談会
本会の概要
病気の早期発見やエネルギー源であるバッテリーの劣化、環境モニタリングなどその場診断が必要な対象は多岐の分野に渡ります。その場分析による診断技術の開発・普及により新たな分析化学分野を切り拓くことを目標として、本フォーラムを立ち上げました。今回、「医療・生体」をテーマに講演会を開催いたします。
プログラムの詳細はこちら
招待講演
馬場 嘉信 先生(名古屋大学大学院)
中島 欽一 先生 (九州大学大学院)
中川 沙織 先生(新潟薬科大学)
中馬 吉郎 先生(新潟大学)
本シンポジウムの詳細は 添付ファイルよりご確認できます。
ご参加を希望される方は、下記のフォームよりお申込みください。
医療・診断の化学シンポジウムの参加フォーム
https://forms.gle/yLxsMtr1BazZXKwN6
開催地: 新潟大学五十嵐キャンパス物質生産棟(新潟市西区五十嵐2の町8050番地)
日時:2023/3/30 13:00~17:10
お問い合わせ: フォーラム委員会 渡辺(h.watanabe@rs.tus.ac.jp)