主催
(公社)日本分析化学会関東支部,同群馬・栃木地区分析技術交流会,宇都宮大学計測化学研究室
日時
令和6年12月6日(金) 13:30-17:00
開催方式
ハイブリッド形式(現地開催とZoomの併用)
会場
宇都宮大学陽東キャンパス8号館823教室
(栃木県宇都宮市陽東7-1-2,交通:宇都宮駅よりLRT「宇都宮大学陽東キャンパス前」下車、徒歩約10分)
プログラム
「開会の辞」
「 「日本分析化学会」の未来を展望して〜学会の現状、運営のご紹介と皆さまとの意見交換〜」山本博之氏(日本分析化学会会長・量子科学技術研究開発機構)
「分離分析で機能性分子を創る:電気泳動選抜によるアプタオミクス」齋藤伸吾氏(埼玉大学)
「群馬・栃木地区の学生による講演会(2件程度)」
「分離効率の向上を指向した向流クロマトグラフィーに関する研究」四宮一総氏(日本分析化学会関東支部長・日本大学)
「閉会の辞」
参加費
無料
情報交換会
講演終了後,講師を囲んで情報交換会を開催します(参加費徴収)。詳細は下記連絡先にお問い合わせください。
参加申込
交流会参加希望者は,所属,氏名を明記のうえ,12月5日(金)までに,下記連絡先またはGoogle Formsからお申し込みください。
Google Forms: https://forms.gle/GfYXPZLXp6DiCZ5E9
連絡先
宇都宮大学 稲川 有徳 (ainagawa@cc.utsunomiya-u.ac.jp)
前橋工科大学 菅原 一晴 (kzsuga@maebashi-it.ac.jp)
なお,交流会の情報の詳細は,下記ウェブサイトにて随時更新しております。
https://sites.google.com/view/jsac-kanto-gunma-tochigi/